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【要注意】CTFライフの貯蓄型保険、未だに「マイウェルス2」だけを勧められていませんか?

  • 5月28日
  • 読了時間: 5分

皆さんは、香港の保険会社であるCTFライフ社の人気貯蓄型保険をご存知でしょうか?


これまで定番として広く知られていた『My Wealth 2(マイウェルス2)』ですが、さらに進化を遂げた新商品として『My Wealth Beyond(マイウェルス ビヨンド)』が発売されました。


商品の内容や機能性を比較すると、新商品である「マイウェルスビヨンド」の方が優れており、想定解約返戻金の返戻率も高くなっています。


しかし、「マイウェルスビヨンド」が発売されてから数ヶ月経った今でも、「マイウェルス2」をしきりに勧めているイントロデューサー(紹介者)やIFAが存在します。

                            

もし、『マイウェルス2しか紹介されなかった!』『マイウェルス2の方がいい商品と強く勧められた!』方は要注意です。


最初に断っておくと、マイウェルス2が悪い商品ということは全くありません。もちろん、他の保険会社の商品と比べても見劣りしない良い商品です。このブログでは、あくまでCTFライフ社の貯蓄型保険マイウェルスシリーズの中で検討した場合の違いについて、案内していきます。


1. 「マイウェルスビヨンド」と「マイウェルス2」の違い

まず前提として、マイウェルスビヨンドとマイウェルス2は同じシリーズなので商品コンセプトやベースとなる設計が似ています。しかし、新しい「マイウェルスビヨンド」には以下のような明確な優位性があります。


  • 一括払いの導入と返戻率の向上:マイウェルス2の支払頻度は、『2年払い』か『5年払い』になり、『一括払い』という支払い頻度は実はありません。保険料を契約時に一括で支払う場合は『2年分全期前納』『5年分全期前納』という支払い方法になります。


    マイウェルスビヨンドでは新たに『一括払い』の選択肢が加わりました。そのため、総額保険料が同じであれば、マイウェルスビヨンドの方が、非保証部分を含む解約返戻金の返戻率が高くなります。


    ※全期前納(ぜんきぜんのう)とは?※

    保険料の全期前納とは、保険料の払込期間全体(例:2年払いや5年払い)で支払うべき保険料の総額を、契約時に一括して保険会社に預け入れる支払い方法のことです。

    一見すると「一括払い」と同じように思えますが、仕組みや保険金の計算方法に明確が違いがあります。

    ▼コラム『香港保険の全期前納とは?』

    https://www.ifaforjapanese.com/post/prepay


  • 新しいオプションの追加:次世代への確実な資産継承をサポートする「保険契約預託付加サービス」など、最新のニーズに対応した機能が充実しています。


    全体的なスペックや将来の資産成長スピードを考慮した上で、これから加入するのであれば「マイウェルスビヨンド」を選ぶのが合理的だと思いませんか?


2. なぜ一部のイントロデューサーやIFAは、それでも「マイウェルス2」を勧めるのか? 

商品の内容や返戻率、オプションの充実度において「マイウェルスビヨンド」が優位であるにもかかわらず、なぜ一部のイントロデューサーはいまだに「マイウェルス2」を勧めているのでしょうか?


その理由は極めてシンプルです。「マイウェルスビヨンドの一括払いよりも、マイウェルス2の2年分全期前納の方が、イントロデューサーやIFAにとってメリットがある」からです。


ここでは、『メリット』と濁していますが、きっと皆さまご想像いただけるでしょう。

本来、資産運用の相談を受ける立場にある人間やイントロデューサーは、顧客の利益を最優先し、最もお客様に合った商品を提案する「誠実さ」が求められます。しかし中には、顧客の長期的なメリットよりも、自分自身の『メリット』を優先し、あえて旧商品であるマイウェルス2を契約させようとする悪質なケースも存在します。


もしかしたら、マイウェルスビヨンドが発売されたことを支払いイントロデューサーということもあるかもしれませんね。


3. 騙されないために取るべき対策

香港の貯蓄型保険は、10年、20年といった長期にわたって大切な資産を預ける契約です。運用成果や返戻率のわずかな違い、あるいは初期の設計の差が、将来的に大きな金額の差となって返ってきます。


もし現在、特定の担当者やイントロデューサーからCTFライフ社の保険を提案されている場合は、以下の点にご注意ください。


  1. 新商品と比較しているか確認する:「マイウェルス2」を勧められた際、「なぜ新しいマイウェルスビヨンドではなく、あえてマイウェルス2なのか?」を必ず質問してみてください。例えば、一括払いの割引が高く、契約時の保険料を抑えたいお客様にとっては、5年分全期前納のを勧めているイントロデューサーやIFAがいるかもしれません。しかしながら、納得のいく説明が得られない場合は、その担当者から契約するのはやめた方がいいでしょう。

  2. 他の保険会社の商品と比較しているか確認する:そもそも、こちらからリクエストしたわけではないのにCTFライフ社の商品しか提案してこないイントロデューサーやIFAは要注意です。商品知識がなく、その商品しか提案できないのか、あるいは自分の利益のために特定の保険会社の商品のみ案内しているのか。他の保険会社や商品の選択肢がないか質問してみましょう。

  3. 複数の意見(セカンドオピニオン)を聞く:そもそもイントロデューサーから契約するメリットは何もないと、このブログでは何度もお伝えしていますので、香港の貯蓄型保険を検討している場合は必ず直接連絡の取れるIFAに連絡をしていただきたいのですが、その場合でも一つのIFAや一人のイントロデューサーの言うことだけに頼らず、顧客ファーストでフラットな提案をしてくれる別のIFAや専門家に意見を求めることを強くおすすめします。

    香港保険のセカンドオピニオン

まとめ

ご自身の大切な資産運用のパートナーを選ぶ際、最も重要なのは「その担当者が本当に自分の利益を考えてくれているか」という信頼性です。

手数料欲しさに商品を売りつけるような不誠実なイントロデューサーや担当者の言いなりにならず、客観的なスペックと数字に基づいた正しい選択をしましょう。

このブログでは、商品やIFAの紹介は行っておりませんが、香港の保険やIFAに関するご相談、セカンドオピニオンは随時受け付けております。疑問や不安がある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。



 
 
 

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