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香港保険ブローカーに科されたAML違反罰金 ― 国際金融センターにおけるコンプライアンスの新常態
香港の保険業界で、AML(マネーロンダリング防止)規制違反により三つの保険ブローカーが合計約HK$429,000(約815万円)の罰金を科されました。対象となったASI-Union Global Assets Management Ltd.、Macroscopica International Wealth Management Ltd.、Bay Union Insurance Brokers Limitedはいずれも顧客デューデリジェンスやPEP(政治的に影響力のある人物)の識別、代理人確認、記録保持に不備があったとされ、関連する個人三名も譴責を受けました。香港保険業監管局(IA)は国際金融センターとしての信頼維持のため、AML/CFT規制強化を進めており、今回の処分はその姿勢を示す象徴的な事例です。業界にとってはコンプライアンスコストの増加、評判リスク、内部統制見直しの必要性が課題となるでしょう。今後はRegTech導入による効率化、国際基準との整合性、人材育成が不可欠であり、保険ブローカーは金融犯罪防止の最前線に立つ存在として変革を迫られて
3月10日


日本と香港、海を越えた強盗事件!
先週、香港と日本で12時間のうちに3件の大規模強盗が発生し、被害総額は約4億8100万円に達した。標的は両替商の社長で、日常的に金を売却して得た現金を香港へ運んでいたという。香港では6人が逮捕され、その中には「被害者」とされていた日本人男性も含まれていた。両替所には数百万円単位の現金がありながら警備が手薄で、事件は内部情報を利用した計画的犯行とみられる。日本から香港への現金持ち込みは上限がなく、申告すれば何億円でも可能だが、未申告の場合は罰金や懲役の対象となる。事件は翌日に解決し、香港の監視カメラやAI顔認識技術の進展が治安維持に寄与していることも背景にある。
2月3日


香港の保険会社は大埔エリアの火災の支援を拡大
香港大埔の公営住宅「宏福苑」で発生した大火災は、8棟中7棟を焼き尽くし、死者160人、行方不明者も残る未曾有の惨事となりました。保険面では中国太平保険(香港)が最大20億香港ドルの賠償責任を負うことになっていますが、国際格付機関AMベストは資本基盤の強固さを評価し、再保険契約により影響は管理可能と見ています。香港保険業監管局も迅速に救済・請求対応を拡大し、病院管理局と連携して被災者や遺族への支援を進めているようです。
2025年12月10日


そのSNSの情報、本当に正しいですか?
2016-17年頃、日本で香港旅行が流行りましたが、最近は観光客が戻り、活気を取り戻しています。しかし、SNS上では誤った情報も多く見受けられます。
例えば、香港には「遊ぶところがない」との意見がありますが、実際には自然豊かな場所やテーマパークが充実しています。また、「街が暗く汚い」という偏見もありますが、エリアによる差が大きく、日本と同様に場所によって状況は異なります。さらに、保険商品の紹介にも誤解があり、信頼できる情報源を選ぶことが大切です。
誤情報が広がる理由には、感情的な訴求やエコーチェンバー、無知と偏見が影響しています。視聴者は、情報の出所を確認し、複数の視点を持ち、懐疑的な思考を保つことが重要です。
SNSでの情報は便利ですが、正しい理解を深めるためには、自分自身での情報収集と確認が欠かせません。香港に関する疑問があれば、ぜひお問い合わせください。
2025年11月7日


香港保険業監管局、ブローカー紹介料の上限を50%に設定
香港保険業監管局(IA)は2025年10月1日から、配当付き保険商品の契約に関する紹介手数料の上限を50%に設定すると発表しました。これを超える場合、ブローカーは顧客獲得経緯や算定方法などの詳細を開示する必要があります。背景には、販売時点で過度な報酬を与える慣行が販売後のサービス不足を招く懸念があり、契約者の公正な取り扱いと仲介業者の継続的関与を促す狙いがあるようです。さらに、総手数料の70%を初年度に支払うことは禁止され、残りは少なくとも5年間または保険料支払期間の短い方にわたり均等分割される。なお、代理人マネージャーなどに支払われるオーバーライド手数料は分割要件の対象外とされる。今回の規制は、報酬制度の透明性向上と契約者保護を目的とした重要な変更といえる。
2025年10月1日


こんな香港IFA・イントロに問い合わせるのはちょっと待った!
香港保険のIFAやイントロデューサーが最近「〇歳から1億円作れる!」等、よく広告を出していますよね。改めて言っておきますが、日本で営業活動をするのはNGです。というか、そういうのを怪しいと思わない人がたくさんいることに驚きです。これから香港保険を検討しようと思っている方は、ぜひご自身で色々と調べて安心できそうなIFAに直接問い合わせをしてみてくださいね。
2025年4月11日


トランプショック?!世界同時株安
週明けの株式市場は世界的に“トランプショック”で荒れました。 トランプ政権の関税政策と中国の報復をめぐる懸念から、貿易戦争が本格化する懸念が高まっています。
2025年4月8日


【10月10日は貯金箱の日】デジタル時代の貯蓄方法や投資についても学び、貯未来への一歩を踏み出す機会!
10月10日は「貯金箱の日」。日常の貯蓄を促す日として、タカラトミーらが制定しました。かつての貯金箱の魅力と、今の金融教育の必要性を伝える日です。貯蓄から投資への意識変革も目指します。
2024年10月10日


【10月4日は証券投資の日】証券投資の理解を深め、資産形成の新たな一歩を踏み出す日
10月4日は証券投資の日。証券投資は株式、債券、投資信託、デリバティブなどに投資し、利益を追求しますが、元本保証はありません。リスクとリターンのバランスを考えた分散投資が成功への鍵です。証券投資の日は、資産形成や投資戦略を見直す良い機会を提供します。
2024年10月4日


IFAにも現れた老害とカスハラの話
最近、X(旧Twitter)YouTubeを流し見しているとカスハラや老害の動画が流れてきます。実際に日本でどのくらい日常的にそういうことが起きているかわかりませんが、日本と香港(海外)では、お客様とサービスを提供する側の関係性が違うなと感じることが多々あります。
2024年7月12日


【期待外れ?】噂の香港の毎月花火大会&ドローンパフォーマンス
香港では旧正月の花火大会の成功を受け、「観光客を呼び込む/ナイトライフの活性化には花火大会がよいのでは?」という意見があり、5月より毎月花火大会orドローンパフォーマンスが実施されることになりました。果たして第一弾となった5月1日の花火大会はどうだったのでしょうか?
2024年5月2日


【間もなく始まる新貨幣:渋沢栄一 津田梅子 北里柴三郎】発行開始は2024年7月3日~
間もなく日本で新紙幣の発行が始ま有ますね。日本でも比較的キャッシュレスが進んでいると思うのですが、このタイミングでの新紙幣発行。詳しく見ていきましょう。
2024年4月11日


香港保険業監管局は、中学生向けに生涯リスクと保護に関するオンラインクイズコンテストを開催しました
今年の2月26日~3月22日まで、中学生(4ー6年生)を対象とした、生涯リスクと保護に関する初のオンラインクイズコンテストが開催されました。 このコンテストは、香港保険業監管局 (IA)、香港家庭福祉協会(HKFWS)の金融教育センターが協力して行われたのですが、香港は小さ...
2024年3月27日


国際送金サービス『ワイズ(旧:トランスファーワイズ)』が日本で第一種資金移動業者の認可を取得
海外送金をする際に利用されている方もいる『Wise(旧:トランスファーワイズ)』が日本で第一種資金移動業者の認可を取得。海外送金の上限100万円が間もなくなくなる予定。
2024年3月15日


ギネス世界記録:HSBC生命が香港で2億5,000万米ドルの保険契約を販売し、ギネス世界記録を更新
HSBC生命は、今まで生命保険のギネス記録だった2億100万米ドルの生命保険を大きく上回る、2億5,000万米ドルの生命保険を販売しました。なぜ超富裕層は他にも投資先があるにもかかわらず、高額な死亡保険金をかけた生命保険を購入するのでしょうか?
2024年2月29日


【2024年】謹んで新年のご挨拶を申し上げます
2024年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします!
年が明けると目にしたのは、日本の地震のニュース、航空機の衝突事故。
被災された皆さまおよびご家族に、心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。
2024年1月3日
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